先日、三河工芸ガラス美術館に取材に行ってきました！

 

西尾市出身のガラス工芸家のご主人が製作した作品が展示されている、体感型ミュージアムです。

 

この写真、すごいですよね？？

 

２０００年にギネスに認定された巨大万華鏡「スフィア」の中で撮影しました

 

三角形のトンネルのようになっていて、張り巡らされた鏡に映し出される、幻想的な世界を楽しめます！

 

ほんとに万華鏡の中に入ったみたい

 

映像がどんどん変わっていくので、万華鏡を回した時のように模様が変わって

 

毎回”わぁーーー”と感動します！

 

最近スマートフォンでの撮影が可になってから、ＳＮＳの投稿によって

 

若い女性から人気を集めるように

 

取材の日も多くのお客様で賑わっていました。

 

フォトジェニックなアートに魅了されました

 

※三脚や自撮り棒、一眼レフカメラを使用しての撮影は出来ないそうです。

 

小型カメラやスマートフォンでの撮影はＯＫ。

 

他にも、1点もののガラスアートが並びます。

 

こちらの彫刻鏡の部屋「四季」も素敵でした！

 

真っ暗な空間に、四季折々の美しい風景が映し出されます。

 

全面鏡張りの部屋なので、とにかく幻想的どの場面もとてもきれいでした。

 

 

もう一つ気になったのが大型万華鏡。

 

これ、何だろう？とスイッチを押してみると・・・

 

ライトアップされた万華鏡をのぞく事が出来るようになっていました！！

 

ずっとくるくる回っているので、ライトをつけたり、消したりすると

 

色んな雰囲気に変化してとても綺麗です。小さい頃に万華鏡をもらった時のことを

 

思いだしました

 

ぜひ皆さんも、こんな幻想的な世界を体感しに行ってみてください

 

→三河工芸ガラス美術館のページ